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新着情報




リストマーク 「第46回日本薬剤師学術大会」開催される(大阪・大阪国際会議場ほかにて)
   本年は大阪府薬剤師会の主催において、平成24年9月22・23日大阪において、盛況に開催された。

リストマーク 「第45回日本薬剤師学術大会」開催される(浜松・オークラアクトシティホテル浜松ほかにて)
   本年は静岡県薬剤師会の主催において、平成24年10月7・8日浜松において、多数の薬剤師が参加し盛大に開催された






リストマーク 薬の使い方授業始まる
   これまで小学校で行われていた薬の正しい使い方に関するお薬講座が中学校では来年度(平成24年度)、高等学校では再来年度(平成25年度)から実施されます。
授業では、薬を飲んだ時間と血中濃度の関係で薬の正しい使用回数や時間、量を守って使う必要性から、薬の副作用・薬を飲む時の注意点なども学びます。

 このような薬の授業が始まることになったのには、薬剤師のいないスーパーやコンビニエンスストアでも一部の薬が買えるようになったこと。自己判断で一般用医薬品(OTC薬)が買えるなどがあります。
お薬講座の講師はその学校の学校薬剤師が1〜2時間で行います。
また、薬学部が6年制になり病院・調剤薬局で長期実務実習を行うようになったことから、学校薬剤師指導のもと実習生が行うことも多いです。



リストマーク 「OSCEトライアル・摂南大薬学部」見学
   枚方の摂南大学・薬学部において、平成19年12月16日に行われたOSCEトライアルを見学に行ってきました。
OSCEは薬学6年制における実務実習試験です。今回はトライアルということで、OSCEを実施するための模擬試験のようなものです。
散剤の計量調剤・軟膏剤の混合調剤・調剤監査・薬剤交付の試験を見学しました。
試験内容はそんなに難しくないですが、試験官(評価者)に、じっと観察されながらするのは、相当の緊張とプレッシャーがあります。
横で見ている方は気楽ですが・・・・・



  


リストマーク 「第12回近畿薬剤師学術大会」開催される(新神戸オリエンタルホテル)
   本年は兵庫県薬剤師会の主催において、平成18年9月23・24日新神戸オリエンタルホテルにおいて、日本薬剤師会会長中西敏夫はじめ多数の近畿の薬剤師が参加し盛大に開催された。



  





「健康展2005」

平成17年10月22日 蒲生中学校他にて
城東区健康福祉センター・城東区薬剤師会・城東区歯科医師会・城東区医師会 主催




リストマーク 「医療制度改悪に反対する大阪府民1万人集会」開催される(大阪城ホール)
   大阪府薬剤師会等の主催において、平成13年11月23日午後2時30分〜4時まで大阪城ホールにおいて、1万人を越える参加者により盛大に開催された。

  







リストマーク 仮称・2001年健康祭り開催予定(城東区)
   城東区薬剤師会において、城東区歯科医師会・城東区社会福祉協議会と共催により平成13年10月27日・土曜・午後2時〜4時まで城東会館及び城東保健センターにおいて開催を予定いたしております。
当日は、在宅介護機器等の展示や薬・歯・介護についての相談をお受けする予定です。
  






リストマーク 夜間・休日 薬の電話相談 開設
   城東区薬剤師会において、かかりつけ薬局事業の一環として薬局の閉局している時間帯の薬に関する相談窓口として平成13年8月1日より電話相談を行っています。

   TEL 090−8165−7701
   受付時間  平日  午後10時〜午前6時
           日・祝祭日        終日








リストマーク 城東区薬剤師会ホームページ開設
   城東区薬剤師会において、かかりつけ薬局の名簿等を載せたホームページを開設しました。(平成13年3月1日)

  城東区薬剤師会ホームページ
  http://www.jyoto-ku-yakuzaishikai.gr.jp





リストマーク 城東区健康祭り
   10月28日城東会館において午後2時より開催されました。
 城東区の薬剤師会と、医師会・歯科医師会の主催により執り行
 われ、当日は雨天に も関わらず盛況を博しました。 
城東区薬剤師会の偉大なる
先生方














薬剤師会のブースでは、お薬についての相談を行っていました。




リストマーク 日本薬剤師会学術大会
   10月21日・22日の二日にわたり中之島・大阪国際会議場において盛大に行われました。また、11月には大阪薬業2000年祭が執り行われる予定です。






学術大会会場にて
レセコンメーカーのブースにおいて、もっとも美しかった人?



リストマーク 薬剤師について
   大阪の院外処方せんの発行は、全国レベルからすればまだまだ低い状態が続いてますが、分業率は徐々に拡大してきています。
 現状では、まだまだ経済的には厳しい状態が続いておりますが、真の面分業が市民権を得、大多数の人々から支持されるまでの過渡期だと思います。今この時期にこそ、薬剤師としてどうあるべきかを振り返ってみるのによい機会かもしれません。
 薬を生理活性化合物としてだけみるのではなく、多方面から薬についてアプローチできる唯一の職種としての薬剤師を目指したいと思います。




リストマーク 医薬分業について
   平成12年6月より
 大阪中央病院・淀川キリスト教病院が院外処方せんの原則全面発行になりました。